ストレス解消法〜自己暗示・プラス思考!: 不安・将来の不安を解消
生きていると、いろんなメディアの情報で、
病気や貧乏、殺人などなどあらゆることに不安を煽り立てられます。
不安に駆られて、必要のないものを買ってしまったり、
保険に入ってみたり。。貯金ばかりして使わなかったり。。
将来の心配をしてみたり・・
もちろん、将来どうなるかという予想を立てることは必要ですが、
予想は心配とは違って、確かなものです。
でも、ちょっとしたことで、心配になって
今を楽しめないでいる人は多いようです。
痛みのmangementで使用されているアセスメントツール
例えば、夫が何かプレゼントを買ってくれた時、大好きな おさしみを買ってきてくれた時、
付き合っていた頃は、感激して喜んでいたはずなのに
今では「いくらしたの?こんな高いもの」と家計が心配になって素直に喜べないかもしれません。
でも、その心配するべき対象が、家計を1万円オーバーしたとか、食費が節約できなかったということなら そこまで心配しなくてもいいのではと思うのです。
もちろん、すでに借金だらけで家計が火の車だというなら話は別ですが・・
もしそれでも心配するなら、心配する必要性がどのくらいあるか判断してみてください。
基本は10年です。1万円オーバーしたことが、10年後の自分に影響があるかどうか?
スティーブアーウィン号は、痛みで死んだ
10年あればきっと1万円なら収入を得ることができるはずです。
それなら、そこまで心配する必要はないでしょう。
欲しいものを遠慮して我慢したり、ストレスを溜めてイライラしているよりも、奥さんや家族が笑顔なら、ご主人はもっと頑張ろうと精が出てくるそうです。
逆に、ご主人が奥さんに 何か買ってあげようと言っても、「何もいらない」とか、「欲しい物がない」と言われると、だんだんと面白くなくなってくるようで・・仕事のやる気もなくなってくるそうです。
もし、それが余計な心配だと思えば「今この瞬間を楽しむ」ことに全力を尽くすことが大事なのかも知れません。
"追悼の痛みのアセスメント·カード"
中途半端に楽しもうとするから罪悪感を感じたり、不満やもっとしたい・・と未練が残る訳で、
おすし屋さんに行きたいなら、地球上の食べ物を全部食べ尽くすくらいの勢いで真剣に食べて、明日からまた頑張りましょう(^^)/
明日死ぬかもしれないですし、年を取って旅行に行っても、痛い足をひきずりながらちょっとしか歩けないかも知れない、噛めない歯で美味しい物も楽しめないとなったら・・それこそ後悔が残るかもしれませんよね。。
それよりも、ワガママ上手で愛される!ほうがきっと人生楽しいはずです*.
どんなささいなことでも、一瞬一瞬に喜びを感じて、いつも笑顔で
いられるように・・
今を幸せに生きていきましょう(^^*
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