●デッドリフト● - パワーリフティング掲示板
自分の足元が油圧のプラットフォームになってて
バーベルの反力でそれを脚で推し下げるイメージ
ブロックデッドリフトと毎回下で止める
腰を落としすぎ、内転筋が弱い、上体をリラックスできていない。
構えたとき腰が低く、背中が立っているフォーム
手幅が狭いので肩を返しにくい
返しが弱いため大腿部にバーをのせてフィニッシュするため膝が曲がるのです。トップサイド等の補助種目でフィニッシュ部分を鍛えていけば改善されると思います。それでも曲がる人はフォームを矯正しようという意識が足りないのです。自分に甘えていると言うことです。
トップサイドデッドリフトとシュラッグ
止めて引くことが最大の練習
腰を入れる
グッ
シャフトの真上に肩
肩の力抜く
重心タイプにより、意識する場所、方向が違うようですが、自分のタイプをしっかり把握し、意識することが重要なようです。
フォーム→ナロー
床止め
素手
アップ
60 6
90 4 ここまでノーベルト
120 2
150 1
170 1 けっこう重い
180 1 2009年自己ベストタイ
メイン
135 5 けっこうキツイ
135 5 手が痛い
●デッドリフト
フォーム→スモウ
床止め
素手
フォーム練習
65 6
65 6
65 6 腰に張りが出てきて、いまいち
筋トレの中でも最も重い負荷が可能で、
フォームは見た目以上に難しく、
下手をすると腰を痛めますので、
メジャーな筋トレ種目ながら、
一般のフィットネスジムでは
それほどポピュラーではありません。
デッドリフト
英語になおすと
deadlift
まあ、
ここまでは問題ありません。
でも、
なぜ「dead」なんでしょう?
deadには色んな意味があって
「死んだような」とか
「まっずぐ」とか
「弾まない」とか・・・
しかし、
ウェイトトレーニングで
死にもの狂いで、反動を使わず、直線的に動かす種目は他にも多数あります。
なんかしっくりきません。
で、
詳しく調べました。
すると
deadliftってのは
「dead weight lift」のことと判りました。
では、
Dead Weightって何じゃい?
さらに調べたところ、
「限界重量」
ってことと判明。
要はdeadlineのdeadと似たような意味。
つまり、
デッドリフトってのは
限界重量を挙げる運動ってことです。
一般的なかゆみ胸
この挙上フォームには、「ヨーロピアン型」と「相撲型」の2種類があります。
ベンチプレス、スクワットは、一旦重力に沿って、高い位置エネルギー状態から
最低の位置エネルギ状態へ落とし込む形になるので、
位置エネルギー差の一部を、手(ベンチ)足(スクワット)の降下速度として保存し、
挙上エネルギーへ転換して利用することが出来ます。
これに対して、デッドリフトは位置エネルギーが最低状態からスタートすることになります。
まさに、バーベルが死んだ状態から(それゆえDead Lift)、持ち上げることになります。
そのため、地力の果たす役割が大いので、ベンチプレスのようにテクニック面の影響は、
あまり大� �くないと言えます。
それでも、フォームによって、挙上距離が変わることから、
より挙上距離の短い「相撲型」が日本では一般的です。
トレーニング開始当初、私も相撲型でしたが、
股関節痛により、この度、ヨーロピアン型へ変更しました。
これにより、最大重量の大幅な低下が予想されたのですが、
意外にも大幅な重量減は発生せず、相撲型145Kgに対してヨーロピアン型で140Kgです。
このことからすると、デッドリフトのフォームによる記録差は、
あまり生じないと考えるべきなのでしょうか。
確かに、外国人選手は、ヨーロピアン型が多数で、相撲型は少数です(日本は逆)。
これは胴長短足という日本人的体型に理由があるのかも知れません。
つまり、足が短ければ、足幅を 大きく取り相撲型にすることで、
挙上距離を大幅に縮めることが可能となります。
これに対して、足が長い場合は、足幅を大きくとっても、
挙上距離の大幅な短縮は望めません。
むしろ、ヨーロピアン型で、大腿四頭筋の動員を図る方が、有効なのかも知れません。
現在、相撲型でトレーニングされている方も、
一度、ヨーロピアン方を試してみてはいかがでしょうか。
スーツを着た場合相撲の方効くけど
ノーギアでは恩恵に預かれない人も
結構居る。
ファーストプルに関して19さんが感じた事は
間違いじゃない。
足を開く分力が分散しやすくファーストプルでは
上手く力を動員しないと抜けやすい。
ナローは力の分散は余り無く足の力も使え
ファーストプルでは相撲よりも優れている。
ただ引く距離が長くなるのとスーツの恩恵は
余り得られないのが難点だ。
肩を脱力すると背中の出力が鈍い感じになるし
がっつり背中に力を入れると、肩にも少し力が入ってしまう。
調子が良い時はこれがうまく噛み合うのだが
どうもうまくいかない。
⇒SQ:270 BP:190 DL:275 だ。
(↑コレ優勝できる記録よね??????)
75kg級だったぜ、坊や。(坊や:オレの事)
まあ、1回の大会でコレだけでりゃ優勝だよな、がっはっは。
・練習のペースはどれくらいですか?
⇒オレはな坊や、基本いい加減なんだ。特に女にはな。がっはっはっは。
だがパワーだけはまじめだったぜ。週4だ。
はじめはベンチオンリーでよ、ベンチプレッサーになりたかったんだ。
だがな、重いもん持ち上げるのって気持ちいいだろ?それだよ、それ。
だからパワーなんだ。女2人くらいなら軽く担げるぜ。(イミフ)
治療線維筋痛症慢性疲労
⇒ベンチ2回、スクワット、デッドだ。補助種目はテキトーだ。(絶対ウソだー)
・練習中に気をつけてた事はありましたか?
⇒理想は、練習で出した事が本番でも出せることだろ?そのためにどうするかを考えるんだ。
練習中は全て本気でやるんだ。
1セット1レップを大事にやるんだ。全ては本番のためだ。そしてパツ金のためだ。(イミフ)
集中は大事だ。坊やには集中力が足りなそうだ。さっきのスクワットもそうだ。軌道がダメだ。
・スクワット、見てたんですか?
⇒フリーにいたのが坊やだけだったからな。目に入っちまったんだよ。
フォームが全然ダメだな。担ぐ位置が高いんだよ。ココだよ、ココ。
僧坊のココら辺だ。そう。パワーはココは。
坊や、柔軟にかけるな。それじゃあダメだ。世界は目指せねーぞ。(イミフ)
1レップ毎の挙上にばらつきがある。もったいねーよ、それじゃあ。
もっと挙がるはずだぜ?
⇒あたりめーだ。世界目指すんだぜ?(イミフ)パツ金に囲まれたくねーのか?(イミフ)
フォームは重要だ。基本を大事にするんだ。
デッドがいい例だ。フォームの乱れで重量はガタ落ちだぜ。
そんなんじゃ女抱いてもイケねーよ。(イミフ)
・デッドもフォーム練習に切り替えます!!
⇒ここのジムはフリーに人がいない。最高の環境だぜ。思う存分できるしな。
重量なんていくらでも挙がる。基本をやるんだ。
・話は変わりますが、オレはベンチが弱いです。
⇒82.5kg級で出たいのか?ふざけんな。そんなガタイで82.5kgじゃヒョロヒョロじゃねーか。
100kgだ。100で目指せ。せめて90kg級だ。それでもヒョロヒョロだがな、がっはっは。
ベンチやってみろ。
⇒坊やはベタ寝でパワーに出るのか?坊や、、、、バカにすんなよ?そんなんじゃダメだ。
フォームはこうだ。
(オヤジ、120kを軽々と挙げた。。。。。)
⇒いいか坊や。フォームは大事だ。地力も大事だ。だがな、両方を一気に追い求めてはだめだ。
カラダが全体的に硬いんだな。それじゃあだめだ。フニャ○ンのごとく、カラダを柔らかくするんだ。
そして、最高のフォーム、最高のブリッジを組むんだぜ
⇒今のベタ寝じゃあそろそろ頭打ちだぜ、坊や。このままだと壊すぞ、必ず。
それにな、坊や。130kなんてちっちゃい数字目標にするんじゃねーよ。
夢は世界でパツ金だ。(イミフ)基礎重量を意識するんだ。ミクロで考えれば、125kか145kだ。
125kなんてすぐだぜ。だから145kを目指すんだ。
・(よくわかんなくなってきたので、)どうすればいいですか?
⇒考えて、試して、反省の繰り返しだ。理論はカラダで感じるんだ。カラダの声を聞くんだよ。
今、スクワットやデッドはフォーム固めだ。重いの挙げてもフォームがダメじゃただのオ○ニープレイだぜ。
※オ○ニープレイ:独りよがり、自己満足の意。
弱いと思ったら強化すればいいだけじゃねーか。
咳を取り除く
⇒坊やは週4で練習か。そうだな。週4ベンチだ。スクワットとデッドは練習の最後に軽量でやるんだ。
・実は、前回試したんですが、全然疲れが取れなかったんです。
⇒切り替え方がへたくそなんだよ、坊や。いいか、体の声を聞くんだ。
いきなりセット組むバカは坊やくらいだぜ。軽量からやるんだ。エブリベンチにカラダを慣らすんだよ。
102.5k7reps?なんてひ弱なんだ。明日から毎週重量5〜10kUPでセット重量まで持っていくんだ。
1ヶ月ほしいが、、、月曜日に85kか。じゃあ、今週は85k×8×2だ。来週は90k×8×2だ。
再来週は95k×8×2にして、カラダを慣らしていく。そして3週間後からセットを組み始める。
⇒セット重量でやってしまった事、補助種目をやりすぎた事、これが原因だ。
最初は補助なんていらねーよ。やっても本気じゃダメだ。重量は落とすんだ。最高でも2種目程度だ。
あとは、毎回セットを取りに行こうとするな。失敗の元だ。セット80〜90%の日は設けるべきだ。
⇒セット数を減らして全体のボリュームを減らすんだ。体は常に声を発している。
それにビンカンになれ。アレのようにな。がっはっはっはっは。
⇒ココは坊やにとっていい環境だ。指導するやつはいないが自由に器具が使える。感謝だな。
気が向いたら俺が見てやる。まずは145kだ。フォーム練習だ。
2、腰を入れると同時に、すねをシャフトにぶつける意識
3、シャフトの真上に肩が来るように、後ろに体重を掛ける意識
4、肩から先は完全に脱力
5、股関節を前に出すようにしながら、引ききる
目的はセットクリアにあらず
試合のため
なので1発挙げ重視
握る。
親指で人差し指と中指を抑える。
挙げるときは、グリップを意識しない。
親指の逃げ道を塞がないのがポイントです
塞ぐと絶対痛くなります
あと、デッドでも膝を内側に絞る人が居ますがこれもNGです
SQでもデッドでも、膝をしっかり左右に割るというのは大切な基本でしょう
knee inするとかなりの高確率で膝を痛めます
膝関節は基本的に一方向にしか動きません
knee inの動きは膝関節本来の自然な動きではないため、膝を内側に絞ると無理が生じるということです
(と、膝を痛めた経験者は語る)
んで、足幅ですが、何が何でも超ワイドだ!というのは如何なものかと個人的には思いますです、、
というのも適正な足幅よりも広すぎる、または狭すぎる、どちらの場合でも膝を内側に絞ってしまうためですね
ひとまずスタンスを標準的なワイド(カカトとカカトの距離が50cm程度?)くらいにして、
ここから色々加減して自分にとって具合のいい足幅を自分なりに研究、
一番しっくりくる足幅を探してみてみるといいんじゃまいかと
シャフト握る
一気に引く
ブロック・デッド
スクデッド
肩幅よりちょい広めなんですが・・・
「ミドル」でいいのではないでしょうか。
「ナロー」と呼ぶのは、グリップ幅より足幅が狭い場合だと思います。
デッド=0の状態から持ち上げるからです
コメントありがとうございます。
>>2ってことですね。
ブロックスナッチナロー
ブロック台湾
スローデッド
スクワット強化がカギを握ってるかも・・・?
自分が感じたのは…
足と腹筋の使い方ですね〜。
デッド強化にはスクワット強化が必須だと思います。
逆にスクワット強化にデッドはいらないと思います。
スタンドで息を吸う
腹圧をかける
股関節を落とし、シャフトにぶつけるように股関節を入れる
脚で挙げつつ、股関節を入れる
ケツを締める
肩を返す
狭いと肩を返すとき、つらい。
腕の力を使ってしまうし。
ブロックナロー蛙
ブロックエセ台湾
片足デッド
スミスマシンケツ筋スクワット
スローデッド
股関節、腰を入れる
膝をバランス良く割る
最初は脚(内転筋)を使う
あとは股関節を前へグッと入れ、フィニッシュ
ネガはコントロールして落とす。
・デッド時、降ろす位置がズレてくる
〆険Δ匹舛蕕の腕に力が入りすぎて、バランスの悪い引き方をしている。左だけ引きすぎたり。また、勢いよくプレートを下ろしすぎて、握りの位置がずれているなど。
▲譽奪廚魴り返すとき、とくに重りを床においてから姿勢を整えてリフトするとき。そのときに姿勢とともにグリップを握りなおしている可能性。
N呂入りやすい姿勢を自然にとってしまっている。強い部分が弱い部分をかばったり、弱い部分をかばうために強い部分が疲労してしまったり…など…
バーを握りに行くとき、まず握る位置を確認して、極力そこからバーを見ずに、正面を向いて、バーを取りに行ってください。バーを見るときはチラ見で。
バーをずっと見ると顔の位置が、前に突っ込んで、初動のときの体の線と、バーが離れている気がします。
あと上半身力を抜く、キーポイントは、いいタンマグを使うこと。手が滑らないと、前腕を握りすぎないですむので、体の力の使い方の連動が良くなります。
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